テンプレート#018
こちらは2カラムサンプルです。
同梱ファイル
- index.html / トップページ用
- sample.html / サンプルページ(1カラム用)
- sample2.html / サンプルページ(2カラム用)
- sample3.html / リンクページ
- -----他
- imgフォルダ / 画像をまとめたフォルダ
- style.css / 外部CSS
いらないファイルは削除しちゃって下さい。
今回作品一覧ページはありません。
h2,h3,h4見出し(タイトル)
サンプル文字。<em>強調です</em>
サンプル文字。<strong>より強い強調です</strong>
<del>サンプル文字。取り消しです</del>
<ins>サンプル文字。下線付きです</ins>
<p>テキスト部分。文章は<p>内に書くようにして下さい。</p>
<p class="blank1">下部余白少なめ</p>
<p class="blank2">下部余白多め</p>
<p class="small">テキスト部分の文字が小さくなるよ</p>
<p class="center">真ん中表示だよ</p>
画像などを真ん中に置く場合サンプル。
<p class="rireki">P段落の下に線が付くよ</p>
<p class="box1">装飾ボックスだよ</p>
- リストです。
- マーカーが付きます。
- リスト項目
- リストです。
- こっちは白丸。
- リスト項目
他サンプル
<p class="note">ノート線が付くサンプル</p>
思いがけず勃興する国家というものは、自然界の生れてはたちまち成長する他の事物と同様、しっかりした土台もなく、最初の嵐で転覆されないような安定した国家とは似たところもないのです。
言ったように、予期せず君主となった人たちが才能に恵まれていないかぎり、幸運がその膝に投げてくれたものを直ちにつかむだけの用意もなく、また彼が君主となる以前に他人がしつらえてれた土台を、後になって築かざるをえなくなるのです。
才能によるか、幸運によるかという君主に成り上るこの二つの方法に関して、記憶の中から二つの事例を挙げておこうと思います。
それは、フランチェスコ・スフォルツァとチェザーレ・ボルジアの例です。
フランチェスコは、適切な手段と大きな才能によって、一私人からミラノ公に成り上ったのですが、彼は獲得するのに幾多の苦心を重ねたのに、維持するにはほとんど苦労しませんでした。
<p class="box1">装飾BOX</p>
「君主」ニッコロ・マキャヴェリ:著 永江良一:訳 (一部抜粋) 『プロジェクト杉田玄白』
共通:普通のP段落
共通:文字を小さく
共通:真ん中表示だよ
共通:P段落の下に線が付くよ
共通:装飾ボックスだよ
- 共通:リスト。
- 共通:マーカー付き。
- 共通:リスト項目
- 共通:リスト。
- 共通:こっちは白丸。
- 共通:リスト項目
200x40バナーを置くとこんな感じです。